ビットコインが400万オーバー、
コロナに負けずイケイケになっております。
私個人は今話題、問題？のリップルの暴落に沿って中期、長期的に購入をしたところです。
仮想通貨がよくわからない時代も終わり注目される頃にはもう伸び代を迎え
もう新規参入は難しいのではないかと思われてる方も多いと思います。
特に新規の初心者、
FXや株など、トレードをまだ経験した事ない方へ
これはいいのでは？と思って紹介させて頂きます。
仮想通貨の自動売買
HEYBIT(ヘイビット)
急変する仮想通貨相場。その不安が参入障壁になることも。
HEYBITは感情を排除して、ただひたすらデータやロジックに基づいてボットが自動で投資を行います。
だから専門知識がなくても、誰でも簡単に不安なく仮想通貨投資を始められます。
激変する相場の中でもブレない投資方法をご紹介いたします。
まだまだ未発展、完璧な情報や過去の動きの情報が少ない仮想通貨
確かに相場の急変や変動にはドキドキする事が多いです。
個人的意見は投資はやはり知識もそうですが
メンタルが一番重要な項目の一つだと思います。
いくら増えた、いくら減った、やめる、やめない
全てがメンタルで判断される項目になります。
知識はメンタルの支えなだけであって、
ゴールのない投資の世界ではスタートもゴールも自己判断
己のメンタルに聞いて判断をしないといけません。
メンタルが崩れるとそこからの投資はギャンブルになります。
一番やっかいなメンタルをどうにか補ってくれるツールとして
自動売買ツールがFXなどでも多く評価されてます。
ようは他人任せにしてみよう（いい意味と悪い意味で）
証券会社の無人くん的な感じです。
HEYBIT（ヘイビット）は2020年4月に日本で使用可能になりました自動売買ツールになります。
HEYBIT（ヘイビット）とは
HEYBIT（ヘイビット）は人に感情(メンタル)をなくして、
過去のデータ、ロジックに基づいて自動で売買を行ってくれる投資用のツールになります。
自動で売買を行って半版をしてくれるので、
初心者や知識に自信がない方でも簡単に仮想通貨の取引を行う事ができます。
24時間ロボットが監視されているので、寝ている間でも対応してくれます。
HEYBIT（ヘイビット）の特徴として
一番の特徴として、
クオンツ投資方法を元に戦略されている事です。
テクニカル分析とチャート分析をさらに密にして、
リスクを最小限に抑えた投資方法です。
テクニカル分析とは、主に株式・商品取引・為替等の取引市場で、将来の取引価格の変化を過去に発生した価格や出来高等の取引実績の時系列パターンから予想・分析しようとする手法である。
過去データや市場の環境を数値化して、
的確に現状と今後を判断して運用してくれます。
HEYBIT（ヘイビット）取り扱い通貨
・BTC(ビットコイン)
・ETC(イーサリアム)
・BCH(ビットコインキャッシュ)
・XRP(リップル)※2020年12月30日より取り扱い中止
リップルは現状の問題が回避できるまでは、中止となったようです。
シンプルに通貨は3つのみ
これを少ないと捉える方もいると思いますが、
対象の仮想通貨の銘柄を選ぶ際に最も考慮するのは、流動性(取引量)です。
スリッページ(Slippage)を最小化するためには、一定レベル以上の流動性が確保されなければなりません。 該当の仮想通貨の過去の取引内訳の期間も重要です。
取引所に上場以来、取引された歴史が短すぎる仮想通貨はバックテストに限界があります。また、スキャム(詐欺)の疑惑がある、もしくは技術的に重大な危険要素が疑われるなどの仮想通貨は優先順位から外れることがあります。
上記理由での判断のようです。
仮想通貨はまだありふれた過去データもなく、
しっかりとした銘柄のみ運用されているのは、
好感度があります。
あまり知られていない通貨を購入して
暫く寝かせて長期保管していたらいつか爆上げ！！を期待される方には向かないです。
とゆうか自動売買の本質とも違うので、、笑
HEYBIT（ヘイビット）でかかる費用、手数料
現在オープンベータ期間中のため、手数料と成果報酬はゼロです利用する事ができます。
※今後は有料化もあるかもしれません。
HEYBIT（ヘイビット）のリスクとして
公式より
対象の仮想通貨の銘柄を選ぶ際に最も考慮するのは、流動性(取引量)です。
スリッページ(Slippage)を最小化するためには、一定レベル以上の流動性が確保されなければなりません。 該当の仮想通貨の過去の取引内訳の期間も重要です。
取引所に上場以来、取引された歴史が短すぎる仮想通貨はバックテストに限界があります。また、スキャム(詐欺)の疑惑がある、もしくは技術的に重大な危険要素が疑われるなどの仮想通貨は優先順位から外れることがあります。
一番のリスクとしてあげられるのは、過去データの量です。
公式さんも理解の上で記述されてますが、
何しろ仮想通貨の歴史がまだ浅いので為替のように
リーマンショックや世界恐慌もなく（先で見るとコロナが一番の過去情報になるかな）
運用開始からの顧客評価と価値でしかまだまだ進んでおりません。
対国、対政府、など今後もっと注目され評価が上がればもっといとんな出来事や思惑が世界規模でからんでくるかと思います。
よって、過去データの量と情報はまだ乏しいかなと見解しております。
が、仮想通貨においてはスタートも同様なのでどのツールも同じだと思います。
ツールの個性がまだまだ未発展でAIが絡みもっと発展していくと思います。
過去の歴史が浅いの平等、同様です。
個人投資家も過去のデータは平等です。
HEYBIT（ヘイビット）のまとめ
メリット
・運用稼働24時間
・手数料無料
・シンプルな通貨
・バックテストでも過去の相場データで利益を出せているのは評価ポイント
デメリット
・データが乏しい
・運用データでの実戦が乏しい
現在のFXの自動売買ツールでも十分な過去データに基づいても
実際は利益になっていないツールも多々あります。
あくまで現時点でも発展途上、余剰資金での運用をお勧めします。
自分で判断するのがあまり自信がなく、
余剰資金で放置してたら増えてたらいいなー！
って方にはいいかもしれないですね。
私は期待してますが、、笑
